2011年5月24日 八塩圭子 特別客員教授による『経営学特殊講義』が行われました。今回は電通の方を迎えて、ラジオのシナリオをつくり、その後J-WAVE内で学生自身が実際の収録まで行うという実践的な講義です。その講義の様子とJ-WAVE内での収録風景をご紹介します。
授業の初めに、電通の方から一般的にラジオCMがどのように制作されるのか、また実際に制作されたラジオCMを通して、ラジオの特性や、構成、コミュニケーション戦略などについて教えて頂きました。
今回、シナリオ制作として学生に与えられたテーマは『学習院大学のラジオCM』。6つの班に分かれて学習院大学の魅力を伝えるシナリオを作り、プレゼンを行いました。
電通の方から、各グループのプレゼンに対する評価を頂きました。J-WAVEで実際に収録ができるのは6つのうち1グループのみ。頂いたアドバイスを元に、収録権を得るために、シナリオをブラッシュアップ!プロのアドバイスを受けられ、学生にとって非常に貴重な経験となりました。
約1時間真剣に打合せをし、練習を重ね、再度プレゼンに挑みました。最終的に収録権を得たのは『親しみやすい学習院』という魅力を伝えたグループ。 次はいよいよ実際の収録。収録権を得たグループは、それまでの間にさらに練習を重ねます。
こちらから授業風景を動画でご覧いただけます
六本木ヒルズ内33階のJ-WAVEでスタジオ見学、そしてラジオCM収録です。プロデューサーの方からラジオCM制作の段取りに関する説明を受け、授業で制作したシナリオを元に、本番のラジオCM収録です。
収録するラジオCMは、『学習院大学のラジオCM』~登校編~と~サークル編~の2本。代表に選ばれたメンバーは、初めは緊張しながらも抑揚の付け方などの指導を受けながら、練習を繰り返しました。
収録を聞いている他の生徒たちに見守られながら、本番収録は順調に進んでいきました。今回のシナリオでで一番伝えたい「ホントは普通、親しみやすいよ学習院!」というフレーズを最後に録り終え、収録終了。
プロの方の編集により完成されたのラジオCM2本を視聴。収録したメンバーも収録を聞いていた学生も皆が納得するほど、完成度の高いラジオCMができました。
こちらから授業風景を動画でご覧いただけます
練習の成果を発揮できて、達成感を感じた学生、収録現場を見学を出来て感激した学生、将来の仕事選びのきっかけになった学生・・・皆それぞれにとって非常に有意義な講義となりました。


